学習ソフト情報                         更新履歴はこちら

行政書士試験の勉強のためには、学習ソフトを使うという手もある。
新聞広告で有名なニュートン、本屋なんかで見かけるメディアファイブ、最近でてきたベリースが主なところかな。
・ニュートン
・メディアファイブ
・ベリース
 
学習ソフトのいいところは、自分のペースで学習できることと、知識がわりとよく頭に入ること。単に講義を聴くのではなく、自分で何か(入力など)をしなくてはならないから、主体的な学習になるからね。
それから、仕事を持ちながら勉強している人には、一番いい勉強方法かもしれない。
というのは、仕事を持っていると、予備校に行くには時間が合わないし、じゃ通信かというとちょっと高いし、仕事が終わってからテープを聞いたり、DVDを見ていても、(受身だから)結局眠くなって、最後まで行かないし(経験者は語る…)。

 
その点、学習ソフトは自分で主体的にやるものだから眠くはならないし、どんどん進んでいくと達成感があるし時間がなくても、少しずつやればいい。
というわけで、時間のない人には、結構おすすめです。
無論、パソコンが嫌いという人にはすすめない。

 
ただ、注意しなければならないのは、これは予備校の通信講座や独学の場合と同じだけど、モチベーションの維持をきちんとしないと途中で挫折してしまうこと。

 
そこで、学習ソフトを選ぶ際のチェックポイントとしては
@ 内容がしっかりしているか
A システムが安定しているか
B スケジュール通り、配信(配送)されるか
のほか、
C モチベーションを維持できるような仕組みがあるか、
が重要です。

 
体験版、試用版があれば、(普通は無料だから)どんどん取り寄せて、実際にやってみるとよい。

 
※以下、ネットや新聞で調べたり、試用版をみて分かったことをその範囲で。

 
ニュートンTLT行政書士ソフト
「合格保証つき」特別価格 64,100円
・このソフトは値段がくるくる変わるから、フォローするのが大変だ。
・2倍になったり、半分になったり、どういう基準で値段をつけているんだろうか。
・買うなら最安値の時に買いたいもんだが、それがいつなのやら…。
・リンクを貼りたいが、代理店がたくさんありすぎてどこに貼ったらいいか分からん…。
・新聞の全面広告でよくみかけるソフト。
・ニュートンといえば、科学雑誌で有名な会社(だよね?)
・合格保証というのもまた思い切ったことをやってるね。
 検索すると、「合格保証制度とは,行政書士本試験前日までに各科目ごとの「合格番号」と受験票の写し等を弊社に報告され,実際に受験して,万一不合格となったとき,弊社にお支払いになった行政書士TLTソフトの費用の全額を返還するもの」だそうです。
・なぜ合格保証をつけるのか。経済学的な見地からいえば、これはシグナリング効果をねらったものと解釈できる。合格保証返金=品質に自信ありのシグナルで、返金するぐらいだから、品質には自信があるよといいたいわけです。これは宣伝のための有効な手段といわれている。にきび用のクリームとかでもやってるよね。新聞広告とあいまって、効果倍増だろう。賢いのう。
・TLTソフトというのも、特徴らしいが「TLTソフトとはTesting(全学習事項について知っているか,知らないかをチェック),Learning(知らない事項だけをよく理解できるように学習),Training(完全に理解し覚えつくすまでくり返しトレーニング)の頭文字をとったもので, ニュートン社が,まったくの初心者でも容易に,自動的に『完全習熟』させてしまうことを追求して開発」したものらしい。
・これだけみてもよく分からないが、まったくの初心者でも『容易に』,『自動的に』『完全習熟』させてしまうなんて、すごいね。
・それに、このソフト(たとえば、「TLT 行政書士」で)を検索すると、代理店というのが無数に出てくるが、どこで買えばいいの?代理店によって値段が違うのかな。
・その無数の代理店のうちの1つが運営している掲示板(http://google.bookstudio.com/tlt/)がある。生の声なんだろう…。

 
メディアファイブ media5 Premier 行政書士試験
19,800円
・書店とか、PCショップでたまに見かけるな。

 
ベリース 2007年度版行政書士合格集中講座
定価87,000円
・直前対策講座というのもあるらしい。29,000円。
・ベリースという会社はこの記事を書くまで知らなかった。平成15年設立の若い会社だな。
・サイトの会社概要をみると、専修大学と判例問題集を作ったり(司法試験対策ソフトの提供もしている)、ソフトバンクから「行政書士 合格集中ゼミ 2006年度版」という本も出したらしい(本は見たことがあるような気がする。確かCDがついていたあの本だと思うが)。
・サイトによれば、「 ベリースの講座が明治大学で採用されました」。
・行政書士合格集中講座とは、360時間で、思考力を徹底的にトレーニングするものらしい。
・平成18年の記述をあてたとか。なんか情報があったのかな。
・サイト上で、いろいろな情報を出している。メルマガなんかも出しているな。
・ベリースは、頼むとただで試用版を送ってくれるので取り寄せてせっかくだからやってみた。
印象に残った長所は、
・左側に細かい目次があって、今どこを勉強しているか、よく分かるのがよい。
※ある弁護士は、受験時代、テキストを読む時は必ず目次のコピーを手元においていたそうだ。それを思い出した。
・OX問題のコーナーでは、時間制限があった。
・OX問題を間違えると、間違えた問題だけ、ひとつのコーナーに集まる。試験直前はこれだけやればいいというわけだな。
短所は、WINDOWS98とかMEで使えないこと。まだ使っている人もいるんじゃなかろうか。
・総じて、試してみた筆者はへえ〜と思ったが、ただで試用版を送ってくれるんだから実際に自分でやってみるとよいと思う。
・若い会社で、生真面目に一生懸命やっているといった感じか。
更新履歴
2007/02/15…各社ソフトに関する記述を現状に合わせ加筆・修正。
2007/02/14…ニュートンTLT行政書士ソフトの価格変動のため修正。
         合格発表後に値上げとは。
         不合格だったら返金だなんてやっぱり辛いんだろうな。